看護師内診問題・・その後

4月にまた厚労省から「通達」なるものが出ていたらしい。

2002年、2004年に続いて3回目。でも、現場にいるものにとって「でていたらしい・・・」=「過去形」である。知らなかった。^^;これっていつも思うけど、誰に通達してるの---????

とにかく、やはり看護師の内診はだめとのこと。医師会が前後して看護師の内診の具体的な方法をHPに載せていたらしいがそれも、すぐに削除されていたらしい。いったいどうなっているのか?

○○病院は結局起訴猶予とのことでしたね。よくわからない世界だな。政治家や厚労省、医師会、看護協会、助産師会の思惑とマスコミのミスリードで産科(診療所)現場の医師、看護師、助産師は可愛そうです。

特に看護師さんは、医師には「大丈夫」と言われても文章があるわけでもなく不安のみが残り、待機と、当直で死にそうになる私らの姿を見ては辛い思いをし。。。「私ら、倒れるまでがんばるからね。」と4人の助産師で頑張っていますが。。。いつまでもつか。。慢性的な、助産師の不足。慢性的な心身の疲労。看護師さんだってこの状況下では来てくれない。募集は年中しっぱなしです。

厚労省のかたは一度現場で1週間寝泊りしてみたらいかがでしょう。心ある、産科医師も助産師も努力をしています。

看護師さんの内診を奨励しているわけでも仕事をサボりたいわけでもないんです。

医師がするはずの注射を看護師がするように内診も看護のひとつではないんでしょうか?判断するのは医師・助産師でいいんです。「計測」すると言う行為は理解して欲しいです。助産診断は別として。

助産師が1人退職となる7月からは3人、みっどは夜間のほとんどを待機という名のもとで地域の産科を守るためにがんばります。

医師2人、助産師3人のうち一人でも倒れたら廃業でしょうか。。。苦笑ココが廃業するようなら、はやり日本の産科医療は崩壊するでしょう。

というより、労働基準法は医師、助産師にはないってことですよね?!

執筆日:2007年6月17日



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